新・餓狼伝 巻ノ三-武神伝説編 (双葉文庫) 夢枕 獏 ― 2019年05月05日 23時48分45秒
いつになったら決着がつくの?とか、
登場人物がどこまで増えるの?とか、
最初の頃とコンセプトが変わっていない?とか、
あの人はどこへ行っちゃったの?とか、
で、何が書きたいの?とか、
突っ込みどころが多すぎて、突っ込みきれないのだけれど、まあ、何だかんだ言って読んでしまう。
面白かったかと聞かれると何とも微妙。
格闘小説が「会話」小説になってしまった。
これはもう完結させない気だな。
登場人物がどこまで増えるの?とか、
最初の頃とコンセプトが変わっていない?とか、
あの人はどこへ行っちゃったの?とか、
で、何が書きたいの?とか、
突っ込みどころが多すぎて、突っ込みきれないのだけれど、まあ、何だかんだ言って読んでしまう。
面白かったかと聞かれると何とも微妙。
格闘小説が「会話」小説になってしまった。
これはもう完結させない気だな。
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