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強制不妊――旧優生保護法を問う(毎日新聞取材班)2019年04月21日 21時39分58秒

強制不妊――旧優生保護法を問う(毎日新聞取材班)
旧優生保護法により、本人の同意を得ない不妊(優生)手術が、約16500人に行われました。
同意を得た不妊手術を含めると、約25000になり、母体保護を目的にした手術まで数えると84万5000になると言われています。
この法律は1948年から1996年まで存在していました。
昭和から平成にかけての最大の人権侵害だったかもしれません。
しかしながら話が難しいのは、この事件には大勢の被害者が確実に存在する一方で、障害者の家族も手術を望んだという一面もあることです。
不妊手術を認可したり、手術をおこなった医師に対する批判も強いようですが、医師を非難してそれですべてという訳にはいきません。
政治家も問題視していなかったし、ジャーナリストもこの問題についてまったく報じてきませんでした。
ぼくの感想を書けば、当時(と言ってもつい最近ですが)の意識としては、日本人の心の中に優生思想を許容する文化があったことが最大の悲劇だと思います。

追記)4月24日、旧法から71年目にして救済法が成立しました。しかしこれによって国家賠償請求が取り下げられるわけではありません。