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いのちは輝く〜障害・病気と生きる子どもたち(14)2018年04月05日 18時22分41秒

連載第14回目がヨミドクターに掲載されました。
よかったら読んでみてください。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180309-OYTET50035/?from=ytop_os2

108日間を生き抜いた、重い障害を持った赤ちゃんの命の記録です。

小保方晴子日記(小保方 晴子)2018年04月08日 00時19分47秒

小保方晴子日記(小保方 晴子)
いったいどんなエッセイなんだろうと興味を持って読みました。
ところが何と本当に日記でした。
個人の日記帳を覗いているようで、大変心苦しかったです。
お好きな方はぜひどうぞ。

患者を生きる2018年04月13日 12時55分00秒

患者を生きる
今朝の朝日新聞にぼくの文章が掲載されています。
着床前診断についてです。

時間のある方は、ぜひご覧になってください。

https://digital.asahi.com/articles/ASL4D64FLL4DUBQU01P.html?iref=pc_ss_date

よろしくお願いします。

筆が止まる2018年04月14日 21時26分33秒

最近ぼくのブログは書評一辺倒ですが、ここのところブログ(書評)を書いていません。
本を読んでいないのではなく、専門書ばかりを読んでいます。
ま、一応ぼくも医者なので、医学書やそれに準じた専門書を読むわけです。
そうした本は書評の書きようがないし、書いても誰も興味を持ってくれないと思います。
ですからブログはしばらくお休みです。
しかしながら今読んでいる専門書はまたいつかどこかの形で自分なりに「表現」したいと思っています。
おそらくもう少ししたら、以前の勢いで書評を再開するでしょう。

こんなぼくの書評でも楽しみにしてくれていると小耳に挟んだりします。
また頑張りますので、ちょっとお待ちください。

さようなら、またおいで2018年04月19日 11時00分57秒

うちのクリニックに5年以上も前から通っていたA子ちゃん。
喘息と食物アレルギーがありました。

食物アレルギーはかなりひどく、エピペンが必要な状態でした。
この病気は命に関わりますので、ぼくはBこどもクリニックにエピペンの管理をお願いしました。B先生は千葉市で最も高名なアレルギーの先生です。
喘息は比較的安定していましたので、ぼくが見続けていました。

食物アレルギーがどの程度ひどいのか客観的に評価するために負荷テストが必要になりました。
実際に禁止食品を食べてどこまで大丈夫なのかを確認するのです。
B先生は、東京にあるとても有名な病院のアレルギー科にA子ちゃんを送り、検査を依頼しました。
その有名病院はA子ちゃんにしっかりと検査をしてくれました。
また、こうもアドバイスしました。

アレルギーという病気は一人の医師が総合的にすべてをしっかりコントロールした方が良い。だから、喘息もB先生に診てもらいなさいと。
そこでお母さんは、ぼくのクリニックを受診し、「喘息に関してB先生に紹介状を書いてください」と言ってきました。

そうですね、たしかにぼくのようなへっぽこの医者が診るよりもB先生に診てもらった方がいいでしょう。ぼくはスラスラと紹介状を書きました。
「A子ちゃん、さようなら」と僕はいいました。そして、
「転んで膝でも擦りむいたらまたおいで」と付け足しました。
お母さんは「うれしい・・・」とつぶやいて涙をはらはらと流しました。

開業医なんて人の役に立つために存在しているようなものです。ぼくのクリニックでもB先生のクリニックでも、上手に利用してA子ちゃんの病気をよくしていってくださいね。
でも、これからA子ちゃんにあまり会えないかと思うと、正直なところ、ちょっと寂しいかな。

いのちは輝く〜障害・病気と生きる子どもたち(15)2018年04月20日 08時47分54秒

連載第15回目が、昨日、掲載されました。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180323-OYTET50008/

時間のある方は、ぜひご覧になってください。

療育なんかいらない!: 発達障害キッズの子育ては、周りがあわせたほうがうまくいく(佐藤 典雅)2018年04月26日 22時22分45秒

療育なんかいらない!
発達障害のお子さんに療育は不要という意見が書かれています。

そうかもしれません。
しかしそうでないかもしれません。

発達障害は医学上の疾患概念でありながら、医学的研究の対象になっていないような気がします。

療育が効果的か、不要であるかは、RCTをおこなえば結論が出ます。
しかし誰もやらない訳ですね。
これが小児がんであれば、答えが導き出されます。
バイアスがないように小児がんを2つのグループに無作為に分け、1つのグループにはAという薬を使い、もう1つのグループには使わない訳です。これがRCTですね。

発達障害は、千葉市では、診断が付いたら療育へ回されてそれでおしまいです。
1人のお医者さんがその子の人生をずっとフォローするということはありません(と思います)。

そうすると、専門家と言われるお医者さんよりも、保護者の方が発達障害に詳しくなってしまう。
この本で、著者が専門家をばっさり切り捨てているのは、そういうプライドもあるのでしょう。

おもしろい本ですが、本の編み方にはちょっと難があるように感じます。アメリカでの療育の体験をまず具体的に書いて、そのあとで筆者の評論・考察を加えればもっとよかったと思います。
これは筆者の責任ではなく、編集者の問題でしょう。

発達障害を生きる(NHKスペシャル取材班)2018年04月27日 00時08分15秒

発達障害を生きる(NHKスペシャル取材班)
今朝の新聞広告でこの本を知り、Amazonで買って、夕方に到着し、夜に読みました。

残念ですが、ちょっと内容に乏しい印象がありました。
なぜ、テレビ番組の内容を書籍化したのでしょうか。
番組のあらすじを文字にしたような本でした。
もう少し書き込んでもよかったと思います。

涙のどら焼き2018年04月28日 13時22分17秒

うちのクリニックには毎日たくさんのお子さんがお見えになりますが、その中にはどうにも気になってしまう子がいます。
ある乳児のパパとママは、お子さんを本当に可愛がっていて、ぼくはなんとかこの家族の力になりたいと、新生児期から数カ月間お付き合いをしてきました。

今日は大型連休の初日。予測通りクリニックはやや混雑していました。ところが、ふと患者さんが途切れて待合室には誰もいない状態になりました。
そんなタイミングでそのご家族が現れました。
受診するためではありません。転居するのだそうです。それでわざわざ挨拶に来てくれたのです。

転居に伴いうちのクリニックに来なくなる患者さんなんていくらでもいます。しかしこのご家族はひと言お礼を言いたかったそうです。ぼくは別に特別なことをしたわけではありません。
ただ心の中でこの家族を応援していただけです。
その気持ちが伝わったのでしょうか。
お子さん、パパ、ママにもう会えないと思うと本当に悲しい。
歳を取るとこういう別れが辛くなります。
ご家族はどら焼きをお別れの土産に持って来てくれました。

仕事が終わって帰宅し、どら焼きを食べて見ました。
甘いけど切ない味がする。出会いがあれば、別れがあります。
それは分かっているけど、涙がジワッとにじみました。