ヨミドクター、連載23回目 ― 2017年05月15日 12時49分04秒
手術には必ず合併症がついてまわります。これは医療ミスではありません。
100%成功する医者はいませんから、「神の手」を持った外科医はいないことになります。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170414-OYTET50017/
ヨミドクターをぜひお読み下さい!!
100%成功する医者はいませんから、「神の手」を持った外科医はいないことになります。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170414-OYTET50017/
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再掲 秋也君を救って下さい! ― 2017年05月15日 20時18分23秒
ちょっとしたことから知ることになった「秋也君を救う会」。
拘束型心筋症で心臓移植を必要としています。
http://秋也くんを救う会.com
日本では小児の間の心臓移植は、年間に2人くらいしか行われていません。
命を守るためには海外(秋也君の場合はアメリカ)へ行って、心臓移植を受けるしか方法はありません。
ぼくは秋也君を診察した訳ではないので、確定的なことは言えませんが、そんなにのんびりとした時間は無いはずです。
HPを見ると、必要な寄付金はまだおよそ半分しか集まっていないようです。
「海外で心臓移植を受ける子どものために全員に寄付していたら金銭的にきつい」と思っている方も多いでしょう。
しかしそうした患者さんは日本でたったの35人くらいしかいません。
「袖触れ合うも多生の縁」と言うじゃないですか?
せっかくぼくのHPをご覧になってくれたのだから、秋也君のことにも関心を持って頂けないでしょうか?
治療手段がありながら、それが実現しないというのは悲しすぎます。
善意の輪が大きく広がっていくことを信じています!
拘束型心筋症で心臓移植を必要としています。
http://秋也くんを救う会.com
日本では小児の間の心臓移植は、年間に2人くらいしか行われていません。
命を守るためには海外(秋也君の場合はアメリカ)へ行って、心臓移植を受けるしか方法はありません。
ぼくは秋也君を診察した訳ではないので、確定的なことは言えませんが、そんなにのんびりとした時間は無いはずです。
HPを見ると、必要な寄付金はまだおよそ半分しか集まっていないようです。
「海外で心臓移植を受ける子どものために全員に寄付していたら金銭的にきつい」と思っている方も多いでしょう。
しかしそうした患者さんは日本でたったの35人くらいしかいません。
「袖触れ合うも多生の縁」と言うじゃないですか?
せっかくぼくのHPをご覧になってくれたのだから、秋也君のことにも関心を持って頂けないでしょうか?
治療手段がありながら、それが実現しないというのは悲しすぎます。
善意の輪が大きく広がっていくことを信じています!
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