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毎日、原稿2015年08月15日 22時53分50秒

クリニックはお休みを頂き、毎日書斎で音楽三昧です。
Jazzも聴きますが、最近はくり返しローリング・ストーンズを聴いています。
ストレートなロックはいいですね。

で、今日は映画も観ました。DVDですけど。
「007 スカイフォール」。
評判がいいので、期待して観たのですが・・・。
こういうストレートなガンファイトの多い映画とは思っていませんでした。

数日前は、映画館で「MI :ローグ・ネーション」を観ましたが、今から振り返ってみると、イーサン・ハントが銃を使ったシーンがあったかどうか?
MI は結局、第一作が一番面白かったと思いますが、ローグ・ネーションも十分及第点だと思います。

007は冬に「スペクター」が公開されるそうですが、ちょっと興味が殺がれました。

さて、毎日遊んでいるばかりではありません。
原稿を書いています。
ビッグ・トラブルが発生しない限りは出版されると思いますが、講談社から「小児科・実用本」を出そうとしています。
実用本というのは、「医者向け」ではなく、「保護者向け」という意味ですね。

「危険な病気」のサインを中心にした本になる予定です。
ノンフィクションを書く訳ではないので、取材する必要はなく、ふだんぼくが外来で喋っていることを文章にすればいいので、スピーディーに書けます。

しかし、細かい部分は、すべて確認作業が必要なので、医学書の「旧版」はすべて「新版」に買い直しました。
大筋では自分の知識を訂正する部分はありませんでしたが、「新版」を読んで自分の知識を再整理できた部分は大いにありました。

とにかく、専門用語はなるべく避けて、保護者にわかりやすい本を書いています。
しかし、パンフレットみたいな「簡単な」本では、ぼくが書く意味がありません。
そういう意味では、「浅い」本ではありません。

図表をどうするかなど、考えなければならないことが山ほどありますので、出版に至るのはいつか、現時点では未定です。

「小児科実用本」はAmazonで検索するといくらでもあります。
では、類書との違いは何でしょうか?
それはぼくが小児外科医ということでしょう。
小児科の本には、「膵・胆管合流異常」なんか出てきません。
しかし、大事なんですよ。
小児科の先生は、そんな稀な病気を記載してもしょうがないと言うかもしれません。
ですがそれは違うんです。

「膵・胆管合流異常」は、小児科の先生が見逃す代表的な疾患なんです。小児外科医の目から見た「小児科実用本」は、やはり意義があると思いますよ。

連日原稿を書いて過ごしています。
ローリング・ストーンズを聴きながら。