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真説・長州力 1951‐2015 田崎 健太2015年08月01日 20時44分15秒

真説・長州力
うーん。
面白くて一気に読んだけど・・・・。
帯には「本当のことを言っていいんだな?」って書いてありますが、長州力は何も語っていないというのが読後感です。
田崎 健太さんの力量はすごいと思いますが、インタビューされる方が不真面目です。
大塚さんとか。途中で酔っ払っちゃってるでしょ?
プロレスファンは読むと思いますが、一般の人の心に届くでしょうか?

東京五輪のロゴ2015年08月03日 21時32分39秒

ロゴ問題
東京五輪のロゴが、ベルギーの劇場のロゴに似ているとのことで、騒がれています。
ぼくはアートの世界に関しては無知なので、ロゴをデザインした佐野さんという方を存じ上げません。
しかし佐野さんはプロのデザイナーと言いますから、自分の人生を棒に振って「盗作」するなどということは100%あり得ないと思います。
さて、オリンピックのロゴは「T」をモチーフにしていますが、ぼくの印象としては、左上と右下が尖っていて、ちょっと怖いなと思います。
「鎌」を想起してします。硬質な感じがあり、もう少し華やかで柔らかい方がよかったと思っています。
「お・も・て・な・し」がキーワードになりましたが、ちょっとロゴにはそのニュアンスが乏しいと感じます。
余分なことを言うと、「Tokyo」「Tomorrow」「Team」というのは概念として並列しないのではないでしょうか?
「Tokyo」の「T」という説明で十分だったと思います。
より優れているのは、パラリンピックのロゴです。
シンプルなんですけれど、ちょっと思いつかないような進取性を感じますね。
テーマは「イコール・平等」。
え? でも、それっておかしくないですか?
パラリンピックは、障害者の祭典。障害者は健常者とイコールではありません。
つねに、ハンディがあり、生きることが困難で、差別を受け続けています。
イコール、、、なのではなくて、「異なる」んです。
そして「異なる」ことこそが重要なんです。
一人ひとりがみんな違っている。バラバラである。
だけど、その違いを認めることが障害者問題を解決していく入り口なんです。
「イコール・平等」という言葉を使うと美しいと感じると人が多いと思いますが、障害当事者の心に響くでしょうか? ぼくには疑問です。
ちなみにLGBTのシンボルは、レインボーです。多種多様という意味ですね。

「日本が誇るソフトパワー」ジョン・ダワーの言葉2015年08月04日 22時39分14秒

朝日新聞の、ジョン・ダワーへのインタビュー記事は感動的でした。
http://digital.asahi.com/articles/ASH7W6CQ1H7WUPQJ00J.html#
貴重な言葉を引用してみましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本国憲法の草案を作ったのは米国です。しかし、現在まで憲法が変えられなかったのは、日本人が反軍事の理念を尊重してきたからであり、決して米国の意向ではなかった。これは称賛に値するソフトパワーです。変えたいというのなら変えられたのだから、米国に押しつけられたと考えるのは間違っている。憲法は、日本をどんな国とも違う国にしました

戦後日本の姿は、いわば『従属的独立』だと考えます。独立はしているものの、決して米国と対等ではない

安倍首相が進める安全保障政策や憲法改正によって、日本が対米自立を高めることはないと私は思います。逆に、ますます日本は米国に従属するようになる。その意味で、安倍首相をナショナリストと呼ぶことには矛盾を感じます

本当に偉大な国は、自分たちの過去も批判しなければなりません。日本も、そして米国も、戦争中に多くの恥ずべき行為をしており、それは自ら批判しなければならない。郷土を愛することを英語でパトリオティズムと言います。狭量で不寛容なナショナリズムとは異なり、これは正当な思いです。すべての国は称賛され、尊敬されるべきものを持っている。そして自国を愛するからこそ、人々は過去を反省し、変革を起こそうとするのです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こういうことを言ってくれる日本人はいないのだろうか?

毎日、原稿2015年08月15日 22時53分50秒

クリニックはお休みを頂き、毎日書斎で音楽三昧です。
Jazzも聴きますが、最近はくり返しローリング・ストーンズを聴いています。
ストレートなロックはいいですね。

で、今日は映画も観ました。DVDですけど。
「007 スカイフォール」。
評判がいいので、期待して観たのですが・・・。
こういうストレートなガンファイトの多い映画とは思っていませんでした。

数日前は、映画館で「MI :ローグ・ネーション」を観ましたが、今から振り返ってみると、イーサン・ハントが銃を使ったシーンがあったかどうか?
MI は結局、第一作が一番面白かったと思いますが、ローグ・ネーションも十分及第点だと思います。

007は冬に「スペクター」が公開されるそうですが、ちょっと興味が殺がれました。

さて、毎日遊んでいるばかりではありません。
原稿を書いています。
ビッグ・トラブルが発生しない限りは出版されると思いますが、講談社から「小児科・実用本」を出そうとしています。
実用本というのは、「医者向け」ではなく、「保護者向け」という意味ですね。

「危険な病気」のサインを中心にした本になる予定です。
ノンフィクションを書く訳ではないので、取材する必要はなく、ふだんぼくが外来で喋っていることを文章にすればいいので、スピーディーに書けます。

しかし、細かい部分は、すべて確認作業が必要なので、医学書の「旧版」はすべて「新版」に買い直しました。
大筋では自分の知識を訂正する部分はありませんでしたが、「新版」を読んで自分の知識を再整理できた部分は大いにありました。

とにかく、専門用語はなるべく避けて、保護者にわかりやすい本を書いています。
しかし、パンフレットみたいな「簡単な」本では、ぼくが書く意味がありません。
そういう意味では、「浅い」本ではありません。

図表をどうするかなど、考えなければならないことが山ほどありますので、出版に至るのはいつか、現時点では未定です。

「小児科実用本」はAmazonで検索するといくらでもあります。
では、類書との違いは何でしょうか?
それはぼくが小児外科医ということでしょう。
小児科の本には、「膵・胆管合流異常」なんか出てきません。
しかし、大事なんですよ。
小児科の先生は、そんな稀な病気を記載してもしょうがないと言うかもしれません。
ですがそれは違うんです。

「膵・胆管合流異常」は、小児科の先生が見逃す代表的な疾患なんです。小児外科医の目から見た「小児科実用本」は、やはり意義があると思いますよ。

連日原稿を書いて過ごしています。
ローリング・ストーンズを聴きながら。

「幕が上がる」を観る2015年08月16日 20時00分49秒

幕が上がる
iTune Store で、映画「幕が上がる」をレンタルし、視聴しました。
まず一番重要なこととして、この映画は大変面白いと言えます。
あっと言う間の2時間でした。
いい点は多々ありますが、「編集」の仕方がうまかったと思います。

世評では、「単なるアイドル映画ではない」とされていますが、それはまったくその通りで、百田夏菜子の演技は相当うまかったと思います。
しかし、ももクロが出演したことの難点は、2時間の映画に5人の人間を描かねばならないということです。
これはちょっと無理があったと思います。

ラストに強烈なカタルシスがある訳ではありません。
そういう意味では「あざとくない」。
けれども、胸に響くいい映画だったことは間違いありません。