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「消えた伝説のサル ベンツ」緑慎也2015年06月07日 23時07分52秒

「消えた伝説のサル ベンツ」緑慎也
「週刊読書人」に書評を書かせて頂きました。

神戸国際フロンティアメディカルセンターの肝移植に想う2015年06月10日 20時40分21秒

短期間に複数の患者さんがお亡くなりになったとして、メディアに取り上げられています。
また学会からも声明が出されたりしています。

一般の人たちにはなかなか理解しづらいかもしれませんが、この世の中には「命がけ」でおこなう手術もあります。
その代表例が肝臓移植です。

神戸の田中先生は生体肝移植の日本の第一人者、いや、世界の第一人者です。
ぼくも千葉大で一度だけ一緒に手術をさせて頂いた経験があります。
この世界には「神の手」と称される外科医がうじゃうじゃいますが、それはまったくの作り話です。
すべて「自称」であり、ブラックジャックは存在しません。
ぼくは自分より手術の上手な外科医を見た経験がありません。
しかし、自分のことを「神の手」なんて思ったことは一度もありません。
外科医とはただひたすらに修練を積み上げて、ちょっとずつ手技を正確に素早くしていく仕事です。

田中先生の手術は、しかしながら、やはり見事としか言いようのない技術でした。
あれから10年以上経っていますので、現在はどうか知りませんが、あれほど「洗練された」指さばきの外科医はほかに知りません。

千葉県がんセンターで起きた死亡事故と一緒にしてはいけないでしょう。
なぜならば、千葉県がんセンターでやっていた手術は、外科医が10年修練を積めば、誰でも安全におこなうことができるものばかりだったからです。
それを腹腔鏡という難易度の高い方法を敢えて選択して、手術死を何例も引き起こしたのですから、外科医たちの責任は相当重いとしか言いようがありません。
いや、ぼくだったら1例でもそういうことがあったら、メスを捨てています。

一方、肝臓移植は、移植をしなければすぐにでも命が危ないという患者がいくらでも含まれています。
手術自体も極めて難しいし、患者の負うリスクも大変高い。要するに、手術前から患者さんは瀕死の重症なんです。
もちろん、術後に患者がお亡くなりになったことに関して検証は必要ですが、神戸の移植手術を、そこらの医療事故を同列に論じることに大変強い違和感を感じます。

田中先生が世界中でどれだけたくさんの人間の命を救ったか、メディアの方々はちょっと調べてみてください。

スティーブズ 2 うめ(小沢高広・妹尾朝子) 松永 肇一2015年06月12日 20時56分32秒

スティーブズ 2
「スティーブズ」 の第2巻が発売になりました。
原作はぼくの兄。
ぜひ、みなさん買ってくださいね。
特にアップル・ファンの人! 見逃しちゃいけませんよ!

世界の中における日本人の特徴は?2015年06月17日 21時52分40秒

タテ社会の人間関係
日本人の最大の特徴はなんだろうか? 
それは死刑制度と天皇制を絶対的に支持していることではないだろうか? 
日本のタテ社会は崩れつつある。年功序列や終身雇用制が崩壊過程にあるからだ。
人間関係がタテにできえていることは「甘え」につながり、「ヨコ」に対しては世間体という相対的社会規範が人を縛る。

なぜ、日本は敗戦後70年も変わらないのか? 
それはベネディクトが指摘している。
日本の子育て・しつけが特異的だからである。
社会制度は変わっても育児・しつけは変化していない。

だから日本は現在でも横並びの文化であり、恥を恐れ、上を敬い、死刑制度と天皇制を重く見るのだろう。

「甘え」の構造 土居 健郎2015年06月21日 20時45分45秒

「甘え」の構造
ちょっと難しかった。
やはりベネディクト「菊と刀」は偉大だと思った。

本で床は抜けない2015年06月22日 21時39分15秒

毎月、クレジットカードの明細書を見るたびに、こんなにAmazonで本を買って良いのだろうかと考え込んでしまう。
日本語には「応分の場」を占めるという言葉がありますが、いくらなんでも本を買い過ぎかなと、気持ちが怯む。

お金がかかって仕方がないということもありますが、究極の問題はやはり保管場所です。
自宅には作り付けの本棚が、10列あります。
このうち、6列は奥行きが深く、大型本も仕舞えるし、2列に本を保管することも可能です。

しかしそうは言ってもこの10列はすでに本(やCD)で一杯。
床が抜けるとは思いませんが、増え続ける本はどうにもなりません。
時々処分して本を間引く訳ですが、そうしているうちに段々、希少本や資料価値の高い本だけが残ってくる。
つまりいったん手放したら、買い直しはもう出来ないだろうという本ばかり。

こうなって来るとタブーに手を出すことになる。
それは本を床に積み上げるという行為。
これをやると本の背表紙が見にくくなり、下の本は取り出す意欲が無くなる。
だけどもう今はそういう状態です。

作家さんは常に本の保管方法に悩んでおり、そういった本も多数あります。
うまく解決したという成功談は見たことがなく、みなさん、大変な苦労をしています。

電子書籍が一つの解決策と言う人もいますが、さっき書いたように僕が所有している本は、本屋に並んでいるような物ではありません。
古本として買った物も多数。
図書館でコピーした資料もあります。

根本的な解決方法は無いでしょう。
ぼくがどんどん耄碌して、本を読むスピードが遅くなれば解決するかも。
で、ぼくが死んだら、全部廃棄か。ちょっと虚しいな。

10列の本棚の一部には、うちの子どもたちが小さかった頃に買った「ぬいぐるみ」が占拠している場所があるんです。
あの「ぬいぐるみ」を全部捨てたいと言ったら・・・お嫁さんに家を追い出されちゃうかな?

障害者殺しの思想・増補新装版 横田 弘2015年06月23日 20時51分12秒

障害者殺しの思想・増補新装版 横田 弘
「障害児」=「不幸」=「生まれないほうがいい」と考えるということは、その根本において、「障害児を殺してもいい」という思想と同一である。
そういった偏見を持つ人や、考えの整理がよくついていない人に、ぜひ本書を読んでもらいたい。
特に医者に読んで欲しい。
現代書館から発売中です。

「絶歌」元少年A2015年06月24日 11時13分54秒

メディアから袋だたき状態である。
私刑(リンチ)を見ているようで怖い。
本として出版した以上は、文学作品として論じるべきだと思う。
なお、元少年Aは刑事でも民事でも裁かれている。

感想をいくつか。

1. あまりにも文章がうまいので、読み始めた時にゴーストライターが書いたと思った。
講談社のベテランの方に訊いてみたところ、あれは絶対本人が書いたと。
完読してみると、本人が書いたと今では僕も思っている。
比喩の使い方などは相当高度で、知能テストをすればかなり IQ が高いだろう。

2. 過剰な自意識・表現・修飾・比喩でできている。
三島由紀夫の「金閣寺」に影響を受けたらしいが、大変肯ける。

3. 遺族が腹を立てるのは当然である。
しかし出版すべきだったかという問題と、本の意味・意義・価値はちょっと別だと思う。

4. 「性犯罪」には終わりが無い。
欲が増幅していくからである。
こうした悲劇を招き、贖罪する方法があるかと言えば、無いと思う。元少年Aは一生苦しむしかない。

5. 「反省しているか」とか「更正しているか」という視点はあまり意味が無い。彼がいくら反省し、後悔しても、それを信じない人間の心には響かない。
日本人は、忠・孝・恩を大事にする民族である。従って、「報」も好きである。だから、死刑制度にみんなが賛成する。
彼が死刑になった方がいいと考える日本人は相当多いのではないか。
また、彼が心から反省して更正し、弁護士にでもなったら、益々、世間が怒ると思う。
「取り返しのつかない」ことをした訳だから、もう、取り返せない。
まったく救いのない悲劇である。

6. 印税を遺族に渡せとかいう意見もあるが、彼は民事裁判で2億円の賠償を課せられている。
印税の一部(大部分)は当然、賠償に回る。

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)2015年06月26日 20時07分01秒

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)
彼の漫画を知らない人でも勉強になると聞いて読んでみましたが、ぼくにはやはりよく理解できませんでした。
きっと漫画好きの人には、とても良い本でしょう。

ネットにつながらない iMac2015年06月29日 23時04分14秒

OSを10.10.3 にしてからどうもネット接続が切れてしまいます。
あまりに不調なので、アップルに電話したところ修理となりました。

iMac が帰ってきた頃は調子が良かったのですが、また、最近、つながらない状態にもどってしまいました。
これは一体どういうことでしょうか?

iPad はちゃんとつながるし、こうしてVAIO でブログも書ける訳ですから、プロバイダーのせいではありませんよね?

またアップルに電話してみましょう。