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「敗北を抱きしめて 増補版―第二次大戦後の日本人」John W. Dower2015年05月23日 23時17分35秒

「敗北を抱きしめて 増補版―第二次大戦後の日本人」John W. Dower
増補版が出ているとは知りませんでした。

なぜ日本が「世界征服」を企み、誰も止められず、挙げ句破滅し、貧困のどん底から立ち上がることができたのか、本当に不思議です。
この本には大事なことがたくさん書かれています。

日本人が軍国主義・超国家主義の台頭を許した理由は、「人間性・人格・個性」を十分に尊重しなかったからだという指摘があります。
このことは、現在の日本にも言える欠点だとぼくは考えます。

「人間性」とは、人が人として尊重されることです。
「人格」とは、人間を独立した個体として承認することです。
「個性」とは、私たちの中にある多様性を大事にすることです。

こうしたことが蔑ろにされた時、沖縄の基地問題・ヘイトスピーチ・障害者差別やマイノリティー差別が露わになるのだと思います。

日本は「上からの民主主義」を(占領軍から)与えられ、日本国憲法は世界で最も進歩的な内容になり、多くの面でアメリカ民主主義を凌駕しました(実は1945年頃、アメリカは帝国主義国家だった)。
現在、その民主主義が後退しようとしているのは大変残念ですが、まだ憲法は死んでいません。
これをどう生かすかは、やはり日本人の精神性によると考えます。
「人間性・人格・個性」を尊重できるかどうかが鍵になるのではないでしょうか?

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