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不幸な子どもの生まれない運動2015年04月22日 20時47分44秒

不幸な子どもの生まれない運動
障害者差別の原点と、その超克はここにあるように思う。

大変貴重な資料である。

Apple Watch 探訪記2015年04月26日 14時01分46秒

Apple Watch 探訪記
銀座まで行ってきました。

Apple Watch (AW) には、3つの方法で接することができます。
まずは、写真にあるように、展示。
そして6台くらい、操作はできるけど、台に固定されているデモ機。
そして店員さんと一緒におこなう試着(要予約)です。試着機には電源が入っていません。
ほかのお店ではどうか知りませんが、アップルストアでは何個でも試着可能です。

さて、AWをどう捉えるか?
1 時計
2 時計付きの、iPhoneのサブ機。

多くの人が2でしょう。
ですが、ぼくの場合、
A 普段からあまり腕時計をしていない。所有はしているが、あまり気に入っていないため、着用しない。で、外出時に不便を感じる。
B iPhone はそんなに使わない。外出した時に、朝日新聞を読むくらいです。

なので、ぼくは「1」の、時計が欲しい訳です。

ではなぜ、AWかと言うと、apple というブランドが好きだからですね。
AWに対するネガティブな意見として「高すぎる」という評価がありますが、これが7800円だったらぼくは見向きもしません。
高価だから興味がある訳です。

「スポーツ」はアルミ製ですので、高級感に乏しい。
ケースは軽いけれど、なぜかバンドが重くて、全体としては軽くない。
「エディション」は200万円するので、強盗に腕を切断されそうで怖くて付けられません。
で、「ステンレス・スティール」が対象になります。

大きさは42mmと38mm。これが難しい。
9割くらいの人が、42mmを選ぶそうです。しかしぼくの場合、手首がとても細いので、38mmを試着した瞬間に店員さんに「あ、いけるかも」と言われてしまいました。

38mmは気持ち小さく、42mmは気持ち大きい。
もーれつに迷う。
老眼が心配だったのですが、展示品を見ると、38mmでもちゃんと読み取れる。では38mmがいいのかな?
「2」の目的で使うならば、操作性を考えて42mmが有利でしょう。
時計メインならば、38mmかも。だけど、iPhoneだって年々大型化されていきますから、機能拡張に伴い、広い面積があとになって欲しくなるかも。

そしてさらに問題は、バンド。
ミラネーゼ・ループにものすごく期待して試着に向かったのですが、案外あっけなかった。
いろいろなネット記事を読むと、「布のような肌触り」と書いてあり、店員さんもそう言っていましたが、いや、布とは思いませんよ。期待が大きすぎたのかも。

がっかりだったのが、38mm専用の「モダン」。厚味がなくてペラペラの印象。これを買うことはないでしょう。

で、ネットの画面とは全然印象が違っていたのが、42mm専用の「レザー・ループ」。これは質感が実に良い。腕に付けること自体に快感を覚えます。
ブルーも良かったし、ブラウンも良かった。高級感ありありです。

38mmを買っても42mmを買っても悔いが残るかも。ならば、バンドで選ぶというのも考え方の一つ。

候補は、
α 38mm/ミラネーゼ・ループ。
β 42mm/レザー・ループ。

前者が約70gで、後者が80g。
ぼくはメスよりも重いものを持ったことがないので、80gは限界ギリギリです。
かなり迷っていますが、4:6で後者に気持ちが向いています。

さて、ネット記事を読むと「試着」を勧める記載が多数ありますが、地域的に可能な人はやはり「試着」した方が良いと思います。
ケースの大きさは実物大を印刷できるサイトがあって、それで分かりますが、バンドの質感は絶対に触れないとわかりません。
腕時計を装着するに当たって面倒くさい最大の理由は、ベルトの固定です。
AWは磁石を上手に使っており、金属でも革でも非常に質が良い。
8万円とかするのは当たり前だと思います。
高級品であり、贅沢品です。ブランドも強い。

最後になりますが、画面の表示のきれいさは、これまでのレティーナ・ディスプレイで実証済み。見事です。
デジタルクラウン(竜頭)も滑らか。
もうちょっと悩むことにしましょう。

あ、それから「新しいMac Book 12インチ」が展示されていました。キーボードが押しにくいという評価も多数見ますが、全然普通に打てます。デザイン的に「完成」の域に到達していると思います。必要としている人にはオススメです。

斉藤りささんに紹介して頂きましたー「小児がん外科医」2015年04月28日 11時34分24秒

小児がん外科医
本日の朝8時30分から、Bay FM, Power Bay Morningで、斉藤りささんに拙著「小児がん外科医」を紹介して頂きました。

http://web.bayfm.jp/pbmorning/

大変丁寧なレビューで感激致しました。
ぼくがこれまで書いてきた本の原点はここにあります。文庫本のために加筆もしてありますので、ぜひ、ご覧になってください。

たくさんの子どもの「死」が出てくるのですが、描いているのは命の尊厳です。
娯楽作品として「痛快」ではないと思いますが、長い人生の中で「生と死と」について考えるのも意義あることだと思います。

「iPS細胞 不可能を可能にした細胞」 (中公新書) 黒木 登志夫2015年04月29日 22時12分15秒

「iPS細胞 不可能を可能にした細胞」 (中公新書) 黒木 登志夫
黒木先生は、高度に難しい専門的な内容を、たとえ話などを使って、ユーモアも交えながら、とても分かりやすく説明する力量があります。
本作でもその筆力がいかんなく発揮されています。

ただ、iPS細胞というのは、現時点ではまだまだ「一般の人たち」にはあまり関係が無い細胞なんです。
ノーベル賞を受賞した理由は、「分化した哺乳動物の細胞を初期化した」ということにあって、誰かの命を救った訳ではありません。
従って、本書を(いわゆる)文系の人が読んでも面白いと思うかな?
と言うかやはりかなり専門的過ぎて、ちょっと理解が難しいかもしれないと想像します。

追記)黒木先生は、iPS細胞を日本を代表する「国細胞」と表現していますが、ぼくの意見では、「国細胞」は現時点ではVero細胞だと思います。