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2014年と2015年2015年01月03日 23時57分05秒

2014年の最大の思い出は飛行機に乗ったことです。

2002年の夏に大きな病気をしてから、これまで一度も飛行機に乗っていませんでした。やはり怖いので。
で、脳外科の主治医の先生と相談し、大丈夫でしょうと言われて、伊丹まで行きました。
翌日には伊丹から宮崎へ。

こんなことは大学に在籍していた頃は当たり前でしたが、行動がすっかり縮こまっていました。それがこうして、2泊で2回講演(口演)できるのは本当に幸せな体験でした。

日本小児外科学会・秋季シンポで経験したこと、YAH! DO みやざきの皆さんと共有した時間については十分に書きましたので、ここで繰り返す必要はないでしょう。

さて、2015年の目標です。
まず、講談社さんから、企画が頓挫しない限り本を出版する予定です。
今回の本は「実用本」。若いパパ・ママの役に立つ「小児科入門」です。
専門用語や生のデータは使わず、イラストなどを駆使して分かりやすく、そしてためになる本を作りたいです。
最初におこなうのはマーケティングです。
つまり、パパ・ママがどういうことを知りたいと思っているか、そういったニーズを調べていく予定です。

ですが、ひよこクラブのような本は、医者であれば誰でも書けますので、そういうものをぼくが書いても仕方ありません。
友人からは Radical な本を書いて欲しいとか、患者と医療者のコミュニケーションのあるべき姿を書いて欲しいとか、早速いくつかの注文が来ています。

もう一つの目標は、在宅で人工呼吸器を使っている小学生の生活を追い続けることです。
聞き書きが始まったのが昨年の10月1日。
これまですでに180枚くらい原稿を書いています。
この聞き書きに「終わり」はないのですが、最低でも今年の大晦日までは継続したいですね。
年が明けたら、原稿を削って削って、良いものを完成させたいです。

で、どこから出版するかというと、それは決まっていません。
そもそも、完成するかもわからないし、最終的に「良い原稿」になるかどうかもわかりません。
自分なりに「良い原稿」になったら出版社に売り込みをかけようかと思います。
お金を儲けようとは考えていませんので、どんな形式・いかなる出版社でも、世に出るなら有り難いと思っています。

自宅で人工呼吸器を付けている子の生活というのは、かなり特殊でしょう。
しかし、障害を持って生きること、絶対的予後不良の病気を受容すること、生命の尊厳を考えること、、、そういうことにおいては普遍性のあるテーマだと思います。

こつこつと聞き書きを続ける予定です。

クリニックの方はマイペースで。
開業医は一国一城の主ですから、大変個性的な診療をする「先生」がたくさんいます。
個性的なのはけっこうですが、医者が病気を作るようなマネはやめてくださいね。
その辺も本に書く予定です。

読書はちょっとペースを落とすと思います。
ぼくの恩師の先生が「ベストセラーは読まない。古典を読む」とよく言っていました。
その先生は、外国の古典を原書で読むのですが、だんだんその意味が分かってきました。

すっかり老境に入ってきましたから、ぼくには時間があまり無い。
ブログにも書評はあまり書かない予定です。

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