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東京・練馬探訪記2014年11月24日 16時06分21秒

ココネリ
僕は東京・足立区に育ちましたが、練馬には一度しか行ったことがありません(江古田へ精神障害者の絵画展を高校生の時に観に行った)。

人生の後半は千葉に移住し、それ以来練馬方面は完全に足が途絶えました。
昨日は練馬駅前のココネリという区民会館で講演会でした。

ネットで路線図を調べると、馬喰町から新宿へ、新宿から大江戸線で練馬に行くというルートを発見しました。乗り継ぎも良いし、これで行くことにしましょう。

練馬駅に降り立つと、すぐ目の前にココネリがあり、練馬という街がどういう雰囲気なのか十分に観察することはできませんでした。ま、駅前というのはどんな都市でもきれいに整備されていますので、街全体を知ることは不可能でしょう。

ココネリは新しく、そして当然ながらきれいなビルです。エスカレーターを上がって会場に到着。
開始時刻の45分前に着くことができました。

PCにパワーポイントのデータをセットして準備はOKです。
その間、いろいろな人と名刺交換をして、情報交換をし、顔と名前が一致するように懸命に覚えて、鈍くなってきている脳をフル回転させました。

さて、いよいよ講演開始。聴衆はかなり多い。70人くらいはいるように見えます。
僕に与えられた時間は80分。
前半は「障害児の受容」、後半は「生命の選別」を話しました。
途中で5分間休憩時間を入れましたが、全体として講演は90分を超えてしまったような気がします。
締めくくりとして「生命の尊厳」について少し話しました。

講演後、質問や感想のコメントを頂きました。
いったん、講演会は終了。何人もの方から(お世辞と思いますが)お褒めの言葉を頂き(難しいテーマを分かりやすく伝えてくれた、、、など)、拙著にサインや握手を求められました。
ええ、こんな僕でよければいつでも大丈夫ですよ。

そして有志30名くらいが残って、会場の後方で車座になり、ざっくばらんにトークしました。
障害者に関わっている方、障害児を育てている方、そうした関係者が案外多いなと感じました。
しかしそうではなく、ただ単純に問題意識が高く、生命倫理に関心のある方も多数でした。

さらにオフ会。歩いて5分くらいの居酒屋の2階へ向かいます。
参加したのは17人。着席形式だったので、全員とお話することはできませんでした。
途中で全員が1分スピーチとなりましたが、各人が4〜5分くらいは喋っていたように思います。
それだけ語るべき内容があるということであり、聞きごたえがありました。
最後に本当に僭越ですが、僕の挨拶。

僕のやっていることは大海に向かって小石を投げ入れるようなもの。社会に大して影響はない。だけど、水は岩よりも強い。岩に穴を空けるのは水。

実りに満ちた時間はたちまち過ぎて、僕は小学館のNさんと帰路につくことに。
練馬から西武線に乗り、池袋へ。ここでNさんと別れ、丸ノ内線で東京へ。あとは快速で1本です。

実に得難い経験をしました。
人前で90分話すということは、それなりの準備をするということです。恥はかきたくありませんから。
だからこれまで読んだ本を読み返し、自著の内容を再確認し、思考を整理すると共にプレゼンの流れを考える。
で、パワーポイントでどう表現するかは、大学時代さんざんやったことで、これは僕のもっとも得意なことです。
聴衆の皆さんの心に届くように、「表現」を懸命に磨き上げました。
何か「あるもの」が皆さんの心に残ってくれたのであれば、僕は嬉しいです。

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