「いのちの初夜」 (角川文庫) 北条 民雄 ― 2014年03月29日 23時54分42秒
この本も名作だと思いますが、この本を読んで「火花」を書いた髙山文彦先生の感性も素晴らしいと思います。
1961年、東京生まれ。
1987年、千葉大学医学部卒業、小児外科医となる。現在、小児クリニックの開業医。
2013年、第20回小学館ノンフィクション大賞受賞。2019年、第8回日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞受賞。
ツイッター @mtng595
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by 僕は小児外科医! [本を読んだ] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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