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文学はちょっと難し過ぎないか2013年08月16日 21時40分41秒

今月号の文藝春秋を買いました。
芥川賞の発表もあるし。今回は「爪と目」という作品が受賞しました。

「想像ラジオ」はあまり高く評価されませんでしたね。
ぼくは、いとうせいこうさんの溢れ出てくるような言葉の一つ一つが大変素晴らしいなと感心しました。
だけど、選考委員の作家さんたちの見方は大変厳しくて、なんだか、勝手に候補作にされて、勝手に貶されて落選するというのは、文学者の定めとはいえ、辛い世界だなと思いました。

「爪と目」は1行目から意味がよく分からない。
もちろんこの分からなさは、作者の意図するところでしょうし、だんだん、その分からなさは解消されるのですが、なぜ、こういう出だしにしなければいけないのかという必然性は、僕にはよく分からない。
そのこと自体には意味があるのでしょうが、正直言って、難しい。
そう言えば、昨年の「abさんご」も難しかった。文学ってこんなに苦労して読まなくてはいけないんですね。
われわれ素人の読者にはちと辛い。

しかし若干疑問に思うのは、僕が音楽を聴く場合、どんなジャンルでも、優れた作品と呼ばれるものは、難しいと感じないこと。
クラシックでもソウルでもR&Bでもロックでもヘビメタでもプログレでもカントリーでもフォークでもポップスでも演歌でもボサノバでもジャズでも、どれでもすんなり理解できる。
それに比べると、文学の難しいこと。
ま、単に僕に読み取るセンスが無いだけかも知れませんが。

ま、そんなわけで、今夜はロックを聴こうか、ジャズを聴こうか・・・。