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ハーマンミラー・エルゴヒューマン放浪記2013年05月05日 21時51分46秒

大塚家具 有明
一昨日に、椅子で13万円は高いと書きましたが、FBなどでいろいろな人の意見を聞くうちに考え方が大きく変わってきました。

椅子というのは家具の中でも特別な存在ではないでしょうか?
デザインと共に機能が求められますよね?
机や本棚やベッドにも機能はありますが、椅子に比べればはるかに単純ではないでしょうか?
座る姿勢は仕事の効率に直結します。仕事の一部と言ってもいい。

たとえば僕はコンピューターにiMacを使っています。
ウインドウズ・マシンに比べて明らかに高価です。
だけど僕の人生とMacは切り離せない。
Macがあったから1990年からずっと良質な仕事が出来たんだと思います。

椅子だって同じでしょうね。
安いものを探せばいくらでもあります。
だけど、高価な椅子にはそれなりの意味とか価値があると、理解するようになりました。

今日は有明の大塚家具に行ってきました。
見て試座した椅子は、高価な順に以下の通りです。

エンボディチェア(ハーマンミラー)
コンテッサ(岡村製作所)
アーロンチェア(ハーマンミラー)
ミラチェア(ハーマンミラー)
エルゴヒューマンチェア(エルゴヒューマン)
セイルチェア(ハーマンミラー)

いいと思った椅子は、アーロンチェアとミラチェアとエルゴヒューマンチェアです。
それぞれの感想、そして利点と欠点を書きましょう。

まずハーマンミラー社のアーロンチェアとミラチェアには、ヘッドレストがありません。
そして前傾姿勢を取ることができるようになっています。
つまりこれらの椅子は仕事をするための椅子なんですね。
両者の違いは何かと言うと、主に背面です。座面はメッシュで共通しています。
アーロンチェアは背面もメッシュです。だから柔らかい。
包み込まれる印象。
一方で、ミラチェアは背面が樹脂。で、硬い。
しかしその硬さが気持ち良かったりする。

座面のメッシュは本当にいい感触なんですが、座面先頭の「へり」は両者ともちょっと(悪い意味で)硬い感じがします。
ですが、ハーマンミラーのこの二つのデザインは本当に素晴らしいと思います。

一方、エルゴヒューマンのデザインは「普通」です。驚いたりしません。
ですが、その座り心地、柔らかさ、快適さはハーマンミラーを凌ぐ印象すらあります。
じゃあ、文句なしにエルゴヒューマンを選択するべきでしょうか?
いや、それが難しい。
書斎のMacの前でネットサーフィンをやったり、音楽を聴いている時は、エルゴヒューマンの方がいいでしょう。
だけど、原稿をタイプしたり、辞書を引いたり、推敲・校正をする時は、ハーマンミラーの方が能率が上がるのでは?

ミラチェアの方が作りがハードですから、アーロンチェアの方が「仕事」と「リラックス」を両立できるのかもしれません。
そうか、だから世界一の椅子と謳われ、あれ程高価なのか。

エルゴヒューマンは座って気持ちいい椅子です。誰もがそう思うでしょう。
ハーマンミラーは、長く座っても疲れない椅子なんだと思います。
長期に使わないとその真価は理解できないかもしれませんね。
そういう意味で、12年保証というのは頼もしい。
メーカーの自信なんでしょうね。

もうしばらく悩んでみます。

追記)エルゴヒューマンの上位機種「プロ」には前傾チルトが付いていることがわかりました。
ただし、座面裏のダイヤルを回すらしく、ハーマンミラーのようにワンタッチでは出来ないかもしれません。

なお、エルゴヒューマンはおよそ30kg、アーロンチェアはおよそ24kg、ミラチェアはおよそ21.5kgだそうです。

追記2)コンテッサについては何も書きませんでしたが、やはりこれも相当に良い椅子です。
味わいとしてはアーロンチェアに似ています。ヘッドレストはありますが、前傾機能はありません。

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