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NHKスペシャル「出生前診断」2012年09月16日 22時55分49秒

21時からこういう番組を見ました。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0916/

大変良質な番組で多くの人が見ていてくれたら良かったと思いました。

しかし、映像で何かを表現するということの限界もかなり出ていたと思います。
まず放送時間がわずかに1時間。
取材をした時間はこれの数十倍でしょう。
絵や音楽を使って視聴者の情緒に訴えるのは、当たり前の方法としても、この番組の記憶が一般の人にどれだけ残ってくれるか心配になります。

そして取材したクリニックでは、胎児に異常が見つかると80%のケースで人工妊娠中絶が選択されるそうです。
ところが、その大多数である80%の声にはほとんど取材(もしくは放映)がありません。
(ちょっとだけ触れていたのみ)

実名では誰も取材に答えてくれなかったのかもしれませんが、80%の意見を無視するというのは、かなり偏った番組構成かなと思います。

子どもを産まなかった夫婦の選択を取材することで、命の大切さがもっと鮮明になった可能性もあったはずです。
番組作りが「美談」に拘ったような気がします。

なぜ80%もの夫婦がそういった選択をしたのか。
その理由が重要だと思います。

新しいマクロレンズ2012年09月17日 23時22分06秒

マクロレンズ
オリンパスから「ペン」シリーズの後継機種が発表されました。
ですが僕は、カメラよりも同時に発表のあったマクロレンズに興味が惹かれます。
これはオリンパスのHPからとってきたサンプル写真です。
ちょっとこのマクロの迫力はすごくありませんか?
さすが、Zuikoレンズですね。

さてここからが2012年09月18日 23時02分40秒

敬老の日の連休が明けると、クリニックは一気に忙しくなります。
今年もその通りで、診療が終わった時には外が真っ暗でびっくりしました。

10月1日(月)からは、インフルエンザの予防接種が始まります。
こうなるとスタッフはかなり忙しい毎日となり、この大変さは年末まで続きます。

老人の繰り言みたいなことを書きますが、今年は本当に時間が経つのが早い。
ここから年末までは一気でしょう。

さて皆さんは、インフルエンザ・ワクチンの予約は済んだでしょうか?
このページの右上にあるように、今年度からは、携帯電話またはパソコンで予約を受け付けています。
全部で1300くらいの枠を設けてありますが、すでに半分くらいが埋まっています。
最も早く接種できる日は、10月13日(土)となっています。

うちのクリニックの注射料金は少し高いのですが、極細(ごくぼそ)の針を使っている上、ぼくの注射の技術はけっこうなものですから、痛みはほとんど感じないはずです。
痛くないということで、料金が高いことは勘弁してください。

段々、枠が減っていきますから、そろそろ日程を考えて、予約を入れてくださいね。

家庭訪問に行く2012年09月19日 23時55分53秒

今日の休診日は有効に使いました。
そがこどもクリニックの田邊先生に同行して、田邊先生が往診をしているご家庭にお邪魔させて頂きました。

この子の年齢はぼくの次女と同じ。
人生のほぼすべてを人工呼吸器と一緒に生きています。

ぼくはこういう子どもやご家族を見て、「ああ、やはり健康が一番大事。普通であることの大事さを知った」とか思いません。
なぜならば、このご家族には家族なりの幸せの形があるからです。
「可哀想」などと思うのは、人を見下していることに他なりません。

もちろん、障害があって、かつ、自分の家庭を不幸だと思っている人もいます。
だけどさらに言えば、障害がなくても自分を不幸だと思っている人だっているのです。

結局のところ、よく生きている人は、障害があってもなくても幸福なんですね。
よく生きるというのはけっこう難しくて、これで人々は葛藤するんですね。
今日、訪問した家族は明らかに幸福でした。
その理由も取材してはっきりと分かりました。

いつか何かの形でそれを皆さんにお伝えできればいいですね。

「星をつくった男 阿久悠と、その時代」 (講談社文庫) 重松 清2012年09月20日 21時45分00秒

星をつくった男 阿久悠と、その時代
大変面白く読みました。
最後の章はちょっと難しくて意味を読み取りきれませんでしたが、全体としては「時代」と「言葉」の持つ意味が大変深く理解できました。

この本でもっとも注目すべき点は、「評伝」というノンフィクションをどう書くかというスタイルの問題でしょう。

「阿久悠は○○の時、○○と思った」という表現は皆無なんですね。
すべて阿久悠さんの自伝から直接文章を引用していくのです。
それについて重松さんが考えたことを解説している。

だから「作っている」部分や「物語っている」部分が無い。
この作品は純粋なノンフィクションと言えるでしょう。
あるいは「評論」と言ってもいい。

本来、フィクションの作家である重松さんが、ノンフィクションを書く時に、「物語性」を一切排するというのは、なんとも興味深く感じました。
ぼくはやはりノンフィクションとはこういうスタイルを取るべきだと思います。

ほぼ日手帳2012年09月21日 23時24分37秒

家内が「簡便なプリンター」を買ってくれと言うので、キヤノンの小型プリンターを買いました。
なぜこれが必要かというと、「ほぼ日手帳」を始めたいからだそうです。

手帳には近未来の予定を書くと同時に、アルバムのように思い出を写真にして貼ったりするそうです。
そこで使いやすいプリンターという訳ですね。

ほぼ日手帳には3種類サイズがあって、家内が欲しいのは最も大きいヤツで、カズンと呼ばれるもの。
手帳というよりノートですね、これは。
ちなみに彼女はiPhoneとキヤノン・コンデジ(イクシー)を持っているので写真はこれからさらにどんどん撮るようです。

ぼくの長女(高校1年)はブラスバンド部に所属していますが、次女(小学4年)に将来、どんなクラブに入りたいかと聞いたら、なんと、「写真部」と答えました。
ま、そのうち気持ちは変わるでしょうけど、確かにカメラ撮影が好きなんですよね。
絵を描くことがうまいことと多分関係あるのでしょう。

で、家内は、次女が撮影した写真もほぼ日手帳に貼っていきたいそうです。
今年度の手帳はすべて売り切れたと嘆いていたので、ぼくが、ヤフオクで調べたら・・・・はい、ありました。
で、早速購入。
明日あたり到着するのではないでしょうか?

デジカメは革新だったと思いますが、この世からアルバムが消えてしまったことはちょっと寂しい。
家内はそれに気付いて、アルバムを復活させる気持ちなんですね。

ではぼくはと言うと・・・・そういうことはFaceBookでやっていると言えます。
最近はFBにいろいろなことを書くものだから、ブログのネタに困る始末です。
FBとほぼ日手帳が同じものと知ったのは、ちょっとした発見でした。

「G2 vol.11 」講談社2012年09月22日 22時37分09秒

G2 vol.11
Amazonから届いたので早速ページを繰りました。
全部はまだ読んでいませんが、面白そうなところから順番に。

工藤美代子さんの「うつ病放浪記」。
工藤さんの文章を読むのは実はこれが初めてですが、さすがですね。
とても上手いと思います。
女性らしい綺麗な筆致です。
で、内容は・・・・・。

ぼくの医者として常識から言うと、ここに出てくるような医者というのは見たこともなければ聞いたこともないし噂にも耳にしたことがありません。
これは作り話ではないかと思ってしまいます。
だけど真実なのでしょう。
その理由も大体推測できます。
それは工藤さんが東京に住んでいるから。
なぜ東京だとこうなのか?
ま、それは詳しく書くのはやめておきます。
しかし余りの医療のレベルの低さに呆然唖然脱力。
これ以上はノーコメントにしておきます。

講談社ノンフィクション賞の選考会。
受賞した2作品が素晴らしいことはよく分かりました。
ぼくも「ネットと愛国」を読んでみましょう。
だけど、落選した作品に対する批評の厳しさはどうでしょうか?

本多勝一さんは、よくない作品はよくないと、はっきり論評することがいい書評と昔、書いていました。
ぼくもそう思ってこのブログには書き放題でした。
しかしこの1年くらいで考え方が変わり、本のいいところを見付ける「眼力」が試されるのが書評と考えるようになりました。

だから最近は、実際にそういうふうにしています。
どんな本にも必ずいいところがあるので、それを掬い上げるようにしています。
で、この選考会に戻りますが、ここまで貶してしまうと、それは自身に返ってきてしまうように思えます。
作家さんだって本を書くことで、生活をしている訳ですから、これはちょっとどうか・・・。
そこまで問題がある作品ならば、候補に挙げなければよかったのにとも思ってしまう。

今年の開高健ノンフィクション賞の最終選考作品は、どれが賞を取ってもおかしくないような高レベルだったそうです。
なにかもったいない話です。

座長をつとめる2012年09月23日 21時34分16秒

第193回日本小児科学会千葉地方会という研究会? 学会? 例会? が千葉市でありました。

千葉大の小児科から依頼されて座長をおこなってきました。
前回引き受けたのは2〜3年前だったと思います。

座長でもつとめない限り、なかなか小児科の研究会には行かないものです。
だから喜んで座長を引き受け、自分のセッションだけでなく、前後の演題を聞いて勉強してきました。

こういった研究会は、普段の診療のヒントになるだけでなく、「小児外科」という学問の体系を考える上で学ぶ点が多々あります。
小児外科医も積極的に参加した方がいいのですけれどね。

実は小児外科医も来て、積極的に発言していました。
残念ながら千葉大学病院のドクターではありません。
順天堂大学浦安病院の小児外科医です。
これはおそらく、その先生の個人的な意志ではなく、本院の山高教授の戦略として参加しているのではないでしょうか?

東京の大学病院が江戸川を越えて千葉に進出してくることは、大変いいことです。
千葉大小児外科もぜひ迎え撃って、負けずに医療レベルを上げていって欲しいと思います。
切磋琢磨で、千葉県の小児外科医療が向上すれば恩恵を受けるのは患者さんですからね。

だけど座長という仕事・・・・。
ぼくは大学に在籍していた19年間ずっとそうなんですが、スーツが苦手なんです。
あれを着ると肩は凝るし、頭痛はする。
なんでしょうね? 体型がスーツに合っていないんでしょうね。

意外にすいていたクリニック2012年09月24日 22時24分13秒

連休明けだし、天候は不順だし、今日のクリニックはかなり混雑するのでは? と心配しました。
しかし、実際はそれほどでもなく、ゆっくりと時間が流れ、午前も午後も定時に診療が終了しました。

昼休みもたっぷり時間が取れましたので、読書も可能。
ま、充実した1日でした。

ところで、インフルエンザ・ワクチンの予約がだんだん増えてきました。
このページの右上のサイトから予約をとってください。
10月は枠があまり残っていません。

2回のワクチンの接種間隔は、2週間以上ですが、ベストは3〜4週間です。
もちろん、自由に日付を選択できます。
画面に2週後の日付がまず出てきてしまいますが、スクロールすれば、3〜4週後の日付も出てきます。

2週間隔で接種してももちろんOKなのですが、まだ予約の枠が空いていますから、現時点では、3〜4週間隔をお勧めします。
予約を取り直す人は、まず、現在入力済みの予約をキャンセルしてくださいね。

難しくありませんから、落ち着いて入力してください。
一人の患者さんが3枠も4枠も予約することはシステム上できないようになっています。

不便だなと思っている患者さんも多いかなと思いますが、千葉市の主要な小児クリニックはみんなこういうシステムです。
うちだけが時代遅れだった訳です。

OM-D E-M52012年09月25日 23時21分33秒

我が家の玄関の灯り。