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NHKスペシャル「出生前診断」2012年09月16日 22時55分49秒

21時からこういう番組を見ました。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0916/

大変良質な番組で多くの人が見ていてくれたら良かったと思いました。

しかし、映像で何かを表現するということの限界もかなり出ていたと思います。
まず放送時間がわずかに1時間。
取材をした時間はこれの数十倍でしょう。
絵や音楽を使って視聴者の情緒に訴えるのは、当たり前の方法としても、この番組の記憶が一般の人にどれだけ残ってくれるか心配になります。

そして取材したクリニックでは、胎児に異常が見つかると80%のケースで人工妊娠中絶が選択されるそうです。
ところが、その大多数である80%の声にはほとんど取材(もしくは放映)がありません。
(ちょっとだけ触れていたのみ)

実名では誰も取材に答えてくれなかったのかもしれませんが、80%の意見を無視するというのは、かなり偏った番組構成かなと思います。

子どもを産まなかった夫婦の選択を取材することで、命の大切さがもっと鮮明になった可能性もあったはずです。
番組作りが「美談」に拘ったような気がします。

なぜ80%もの夫婦がそういった選択をしたのか。
その理由が重要だと思います。