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悲しい本2012年07月20日 19時54分41秒

50万部のベストセラーと聞いて、G新書から出ている、自然死のススメみたいな本を読みました。
いえ、ちゃんと読んでいません。
こんなにバカバカしい本に出会ったのは何年ぶりでしょうか?
どんなに頑張っても完読することができません。

何が下らないかというと、そのいい加減な知識、いい加減な理屈、いい加減な主張。
話は針小棒大で、見出しは羊頭狗肉。文章は軽佻浮薄。

当たり前のことを、さもびっくりするようにオーバーに書いて見たり、まるで酔っ払いの医者がガッハッハと笑いながら健康談義に興じているかのよう。

何でこんな本が50万部も売れるのか?

え? 悔しいならば、お前も書いてみろ?
ぼくにはプライドがありますから、こんな本は書けません。
本というのは、何十年も残るんです。
これではまるで生き恥ではないか。

こういう本が売れるから、出版社はこういう本をつくっちゃうんだね。
だから本が売れなくなるんだと思います。

ぼくが最初の本を講談社さんから出す時に、編集部の部長さんが「いい本を作りましょうね」と言ったことが忘れられません。
資本主義社会ですから、売れなければお話になりませんが、それだけではないはず。
一読者として、良書に出会いたいと切に望みます。