「3日間命の輝き―天使になった娘がのこしたもの」(スターツ出版)千住 英正, 千住 ますみ ― 2012年06月11日 20時49分23秒
18トリソミーで最愛の娘を生後3日で失った両親の手記です。
なんだか読んでいるうちに、ぼくの長女と次女の間で、死産となった娘を思い出してしまいました。
24週、620グラムで産まれてしまって、産科の先生からは死産と言われた。
だけど、心臓は動いていたんです。
10分くらいかな。
生後10分の命だ。
「ももみ」という名前をつけて、お墓を作って葬って。
1998年12月9日のことだ。
会いたいなあ。どこで何をしているんだろう。
なんだか読んでいるうちに、ぼくの長女と次女の間で、死産となった娘を思い出してしまいました。
24週、620グラムで産まれてしまって、産科の先生からは死産と言われた。
だけど、心臓は動いていたんです。
10分くらいかな。
生後10分の命だ。
「ももみ」という名前をつけて、お墓を作って葬って。
1998年12月9日のことだ。
会いたいなあ。どこで何をしているんだろう。
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