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予測通り、大宅壮一ノンフィクション賞2012年04月11日 20時35分14秒

今年度の大宅壮一ノンフィクション賞に、「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」と「『つなみ』の子どもたち」が選ばれました。

前者に関しては2月11日のブログにこう書きました。
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面白いし、ベストセラーになって、話題性もあって、この本は何かの賞を取るかもしれませんね。
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そして後者に関しては先日、こう書きました。
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大宅壮一ノンフィクション賞を受賞するかもしれませんね。
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予測的中といった感じです。
がしかし、強調したいのは、賞を取らなかった「ホームレス歌人のいた冬」も「1985年のクラッシュ・ギャルズ」も大傑作ということです。
すべての作品がお勧めです!

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