ピナレロに乗る ― 2011年08月21日 22時12分03秒
朝から家内と二人で蘇我のアリオさんへ行きました。
目的はセオサイクルさんです。
ちょっと真面目にロードバイクを見学させてもらおうと思ったのです。
分かったことの一つは、フルカーボンのバイクは25万円以上するということ。
それから、ぼくみたいに身長の低い人間は、なかなか体に合うバイクを見付けることが難しいということです。
ところがお店に一台、まるでぼくが来るのを待っていたかのように、ある自転車が展示されていました。
ピナレロ FP2。
どこから見ても、バリバリのイタ車です。とってもカッコいい。
これはちょうどぼくの体にぴったり!
前傾も恐れていた程、きつくない。
ピナレロはまったく考えていなかったので、意外でした。
さて、帰宅して本を2冊読みました。
「自転車入門―晴れた日はスポーツバイクに乗って」 (中公新書) 河村 健吉。
「ヒルクライマー宣言 自転車で山に登る人」 (小学館101新書) 高千穂 遙。
基本を押さえることはとても重要です。
目的はセオサイクルさんです。
ちょっと真面目にロードバイクを見学させてもらおうと思ったのです。
分かったことの一つは、フルカーボンのバイクは25万円以上するということ。
それから、ぼくみたいに身長の低い人間は、なかなか体に合うバイクを見付けることが難しいということです。
ところがお店に一台、まるでぼくが来るのを待っていたかのように、ある自転車が展示されていました。
ピナレロ FP2。
どこから見ても、バリバリのイタ車です。とってもカッコいい。
これはちょうどぼくの体にぴったり!
前傾も恐れていた程、きつくない。
ピナレロはまったく考えていなかったので、意外でした。
さて、帰宅して本を2冊読みました。
「自転車入門―晴れた日はスポーツバイクに乗って」 (中公新書) 河村 健吉。
「ヒルクライマー宣言 自転車で山に登る人」 (小学館101新書) 高千穂 遙。
基本を押さえることはとても重要です。
最近のコメント