「河童が覗いたインド」妹尾河童(新潮文庫) ― 2010年07月21日 20時48分34秒
なぜこの本に興味を持ったのか? たった二日前のことですが、もう忘れてしまいました。
で、買って、あっという間に読んでしまいました。
この本の面白さは三つあります。
まず、インドという国の面白さ。
国内に言語が1600以上あるそうです。
こうなると、国家とは何かという問題になります。
そして妹尾さんの絵。
で、極め付けは、妹尾さんの好奇心のすごさです。
これを読むと、「いやあ、世の中って面白いなあ」と思っている人には「面白い」人生があるということがよく分かります。
ロングセラーの一冊ですが、至極当然。
誰が読んでも面白いでしょう!
で、買って、あっという間に読んでしまいました。
この本の面白さは三つあります。
まず、インドという国の面白さ。
国内に言語が1600以上あるそうです。
こうなると、国家とは何かという問題になります。
そして妹尾さんの絵。
で、極め付けは、妹尾さんの好奇心のすごさです。
これを読むと、「いやあ、世の中って面白いなあ」と思っている人には「面白い」人生があるということがよく分かります。
ロングセラーの一冊ですが、至極当然。
誰が読んでも面白いでしょう!
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