石川高子さんのノンフィクションです。
なぜ、この本を読んだかというと、角岡伸彦さんが「g2+八重洲ブックセンターの世紀のノンフィクション」で推薦していたから。
アマゾンで購入して、2時間くらい読んでしまいました。
面白かったですよ。
ただもうちょっと違う書き方もあるかなとは、思いましたが。
けれども、このノリとスピードならば、中学生の長女でも面白く読めるはず。
そう思って、長女に勧めたら、やはり1日で、あっという間に読んでしまいました。
次は家内が読む番ですね。
一家で同じ本を読めるなんて、、、幸せです!
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