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はやぶさ イトカワ ウーメラ2010年06月14日 20時58分22秒

はやぶさ イトカワ ウーメラ
聞きなれない言葉が次々に出てきます。
地球への帰還に伴って、各メディアからどんどんニュースが流れてきました。

最初にこの報道を聞いた時は、「故障やトラブル、失敗の連続」という部分ばかりに気を取られて、「だから事業仕分けされちゃうんだ!」と呆れてしまいました。

ところが、はやぶさの物語りが「失敗を乗り越える」ドラマであり、大気圏突入で燃え尽きてしまう「消滅」のドラマであることが分りました。

イトカワなんていう変な名前は、実は日本人の名前だとも知りました。

オーストラリアの砂漠にはウーメラなんていう変わった名前があることも知りました。

好奇心をもって世の中を見渡せば、好奇心がくすぐられることがいくらでもあるとつくづく思いました。

レオナルド・ダ・ビンチはメモ帳を持ち歩いてあらゆることをメモしていたそうです。
それはおそらく、興味をそそられることをメモしたのではなく、メモすることで興味がそそられたのだと思います。

人間の感性でこういう部分は非常に重要で、感じる力がないと、人生を豊かに生きられなくなってしまうのでは?
歳を取るとますますこういう傾向に拍車がかかります。
肉体は老けても感受性は若いままでいたいものです。

昨夜は夜遅くに「はやぶさ」の報道を5紙で順次読んでいるうちに、じわりと感動が心の中で広がって涙腺が緩んでしまいました。
やっぱり素直に、「やったね! はやぶさ!」って言えないと!