友と語らう 小児がん学会で ― 2009年11月29日 18時25分05秒
小児がん学会があって、舞浜に行ってきました。
不謹慎かもしれませんが、お目当ては友人に会うこと。
懇親会に参加すると、友人・知人、いろいろな方が声をかけてくれます。
小児科の先生も小児外科の先生も。
若手の先生から、「教授」や「病院長」といったベテラン先生まで、実に多くの方から話しかけられました。
小児がんの治療の一線から身を引いた僕としては、自分ってすっかり過去の人間、みんなから忘れられているだろうなと思っていたのですが、ここまで暖かく迎えてくれて、嬉しいじゃないですか。
懇親会が終わった後は、小児固形がんと闘ってきた「小児外科医」「小児科医」の「同志」でさらに飲みに行きました。
総勢30人くらいでしょうか?
名前を挙げていけば切りがありませんので書きませんが、こうやって仲間に加えてもらえるのは本当に嬉しい。
そして楽しい時間を過ごしました。
おっと気が付いたらもう終電の時間です。
今度会えるのは何年後でしょうか。
また会いましょう。それまで元気で。
不謹慎かもしれませんが、お目当ては友人に会うこと。
懇親会に参加すると、友人・知人、いろいろな方が声をかけてくれます。
小児科の先生も小児外科の先生も。
若手の先生から、「教授」や「病院長」といったベテラン先生まで、実に多くの方から話しかけられました。
小児がんの治療の一線から身を引いた僕としては、自分ってすっかり過去の人間、みんなから忘れられているだろうなと思っていたのですが、ここまで暖かく迎えてくれて、嬉しいじゃないですか。
懇親会が終わった後は、小児固形がんと闘ってきた「小児外科医」「小児科医」の「同志」でさらに飲みに行きました。
総勢30人くらいでしょうか?
名前を挙げていけば切りがありませんので書きませんが、こうやって仲間に加えてもらえるのは本当に嬉しい。
そして楽しい時間を過ごしました。
おっと気が付いたらもう終電の時間です。
今度会えるのは何年後でしょうか。
また会いましょう。それまで元気で。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。