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8月に入りました。2006年08月01日 20時52分58秒

学校や幼稚園も夏休みに入り、子どもたちは集団生活から家庭内生活に移行します。感染症もめっきり減るはずです。梅雨も明けて喘息患者さんも減るでしょう。変わって増えるのが皮膚疾患です。
「あせも」や「とびひ」ですね。
昨日は皮膚科で治療を受けていたが良くならないと、とびひの患者さんが来院しました。え?ぼ、僕が皮膚科以上のことをするんですか?まさか元の皮膚科に行きなさいとも言えませんし、僕の知識を総動員して治療を考えました。よし、これで行こうと内服薬と外用剤を変更しました。もちろん、培養検査も提出しました。で、さっそく、復習です。お昼休みにM製菓のKさんに相談すると、午後にはたくさんの文献を抱えてクリニックに来ていただきました。ふむふむ、僕の「選択」はOKのようです。結果に期待しましょう。
余談ですが、医者とMRさんの関係はこのような姿が理想的でしょう。
さて、今日になり、その患者さんがお見えになりました。おお。良くなってるじゃないですか?良かった、良かった。ほっとしました。
火曜日というのはうちのクリニックでは金曜日とともに、もっとも患者さんが少ない日です。で、8月に入った火曜日の今日は、午前中が少し混雑し結局50人以上の患者さんがお見えになりました。
8月はスタッフの数も減らしているのですが、患者さんの来院数が読めません。。。。そして何より嬉しいのは、、50人以上の患者さんをうちのスタッフ女史たちが楽々とこなしてしまうことです。開院前のリハーサルでは2時間で8人しか(模擬)診療できなかったのに、今日は患者さんのお相手をしながら、明日予定のレセプト(保険請求)チェックを診療の合間に着々と進めているのです。それも僕の指示がなくても!です。進化してますね、うちのスタッフ。明日は休診です!

がんばれ太一!2006年08月02日 21時55分19秒

今日は午前中にレセプト(診療報酬請求)チェックを行ないました。
うちのクリニックの売り上げからコストを差し引くとたったこれだけ?って額しか残りません。しつこいようですが、「つぶやき」のM教授に、開業医は儲けているみたいに書かれるのは大変心外です。天下の国立大学教授なんですからもっと品の良い文章を書けば良いのに。
まあ、営利目的に開業したのではないので、利益なんてどうでも良いですが。今日は大学病院でとても気になっていることがあり、午後から大学へ出かけました。大学在職中に僕がお世話をしたT君は、我が医局が総力を結集して治療にあたったお子さんです。今回、もう一度、手術が必要になりました。朝一番に手術室に入って、麻酔時間8時間、手術時間7時間の大手術でした。この大手術に見事、耐え抜いて、T君は病室ですやすやと眠っていました。お父様もお母様もほっとした表情でした。よくがんばったね。僕は嬉しいです。
と、同時にこれは始まりの終わりなんです。来週から長い長い治療が待っています。乗り越えなくてはいけないハードルはたくさんあるけど、、、これを一度に全部、越そうと思うから辛く思えるんです。慌てず焦らず、一個一個、順番に越えて行きましょう。その先には必ずゴールテープがあるはずです。それを信じて確実にたとえゆっくりでも進んで行きましょう。
もう僕は直接、手を出して治療に関わることはできませんが、治療計画のアイデアは出来る限り絞り出して行きたいと思っています。陰ながら応援しています。
さて、今日は病棟でK君にもMちゃんにも会うことができました。そして、そのお父様、お母様たちにも。みんながそれぞれ、形は違っても自分たちの戦いをしています。僕が顔を出すことで子どもたちが少しでも元気が出るのならば、こんなに「安くて良い薬」はありません。どうぞ気安く使って下さい。もうすっかり夜も更けました。21時です。帰宅しましょう。あ、明日はクリニックでした。頭の切り替えが大変です。気合いを入れ直しましょう。
がんばれ太一!

美しき若者よ2006年08月03日 20時22分00秒

滅多にテレビは見ませんが、昨日は大好きなボクシングを観戦しました。
僕の感想は世間一般の感想と同じなので何も付け加えることはありません。19歳の子どもが礼儀知らずで、恥さらしで、美しい日本のイメージを世界に対して壊してもしかたがありません。それは親の責任です。なんと親はまだ41歳というじゃありませんか。この41歳を誰かが教育しなくてはなりません。
それに比べて、うちのクリニックの若者たちの美しさはどうでしょう。もちろん、容姿端麗とか、そんなことを言っているのではありません(あ、実際は容姿端麗ぞろいで、院長はどういう基準でスタッフを採用したんだ!とよく聞かれます)。真面目で真摯でひたむきで向上心があって、、こういう若者を応援するのを僕は好きです。この4月からうちのクリニックは研修を始めましたが、僕を含めてうちのスタッフたちは確実に進化していると思います。それは、決して患者さんに愛想が良いとか、笑顔がいいとか、、そういった表層的なことを言っているのでははありません。小児クリニックとしての中味が進化しているのです。
今日は千葉市の公立病院から2名の患者さんの紹介がありました。大病院から個人クリニックへの紹介です。簡単な患者さんではありませんが、こういった一例一例を確実に診断・治療していくことで僕たちのクリニックはさらに進化していくのだろうと思います。もちろん、僕だけでは対処できません。僕たちスタッフ一同で医療にあたるのです。
美しき瑞穂の国、日本には美しき若者が似合います。小さくてもきらりと光るクリニックを目指してがんばりましょう。

びっくり!かんちゃん!2006年08月04日 18時37分46秒

今日は大変暑い一日だったそうですね。
もちろん、僕はずっとエアコンのきいたクリニック内にいますから、そんなことは分かりません。暑さと関係あるのかどうか、今日は本当に患者さんの少ない一日でした。6月のころの半分くらいでしょうか。
で、夕方。次の患者さんは、、、PCの画面を見ると、びっくりです。かんちゃんじゃないですか。
かんちゃんは、僕が大学在職中に、僕がアルバイト病院先で出会ったお子さんです。難しい病気ではありませんが、専門的に診たほうが良いので僕が大学病院に紹介状を書き、自分で診ていました。大学を去る時は、かんちゃんママにお会いすることはできず、ご挨拶はしませんでした。
ちなみに、、僕が外来診察室で、退職のご挨拶をちゃんと申し上げたのは、ほぼ小児がんのお子さんだけです。多くの患者さんからすると、ある日突然、僕が消えたという感じに思えたでしょう。
さて、昨日、かんちゃんが定期の受診で大学へ行くと、僕がおらず、退職したことを初めて知ったと。。。そこで、菱木先生に聞いて僕のところへ今日、やってきたのだと言います。
ありがたいじゃないですか。
かんちゃんは決して難病じゃありませんから、僕じゃなくてもいいと思うのですが、、わざわざユーカリが丘から来てくれるなんて。
うう。泣く。
というのはオーバーですが、人から信頼されるって嬉しいですよね!
蛇足。大学在職中にアルバイトをしていたと書きましたが、これはもちろん、文部科学大臣の許可を得ています。アルバイトしないと生活できないんですよ、大学の先生って!

108日、かかりました。2006年08月05日 18時03分37秒

みなさん、お気づきのようにこのHPのアクセス数が10000を越えました。
かかった日数は108日です。1日あたり93件のアクセスの計算になります。
いろいろな方からブログ、見てますよと声をかけられるので、HPの人気というよりブログを冷やかしに来る人でアクセス数が増えるのでしょう。
ブログを読んだ色々な方から色々な感想をいただきますが、なかでも嬉しかったのは東北大学小児外科・林教授のコメントです。無断で引用しますが(すみません!)「小児がん以外ではあまり先生とお話したことはありませんでしたので、そうかそうか、そうだったのかという気持ちが沢山ありますが、なんとなく嬉しく羨ましくなります。」とのことでした。そうですね。確かに先生とは仕事の話しばっかりだったかもしれません。って、先生!当たり前じゃないですか。先生と僕では身分が違いすぎます。気安く世間話なんてできません。でも、先生にはモントリオールで美味しいベトナム料理店を教えてもらったりして、学会ではいつでもいろんなことを話していましたよね。あれ?これって気安く話しかけてるってこと??
クリニックの運営を早く安定させて学会へたくさん出かけたいですが、林先生は最も再会を祝したい先生のうちの一人です。
みなさん、これからも僕のHPをよろしくです。

レクサスに乗りました。2006年08月06日 21時55分11秒

今日の話しではないので日記とは言えませんが、先日、家内と一緒にレクサスを訪れました。もちろん、見に行っただけで、買う予定は皆無です。
これが噂のショールームか、、とその綺麗さ豪華さに感心します。で、レクサスIS 250に試乗しました。
僕が今、乗っている車はオデッセイですから車の横幅はほぼ同じで、長さはIS 250の方が20cmくらい短いことになります。
高級車ってこういうのを言うんですね。扉を閉めた瞬間に分かります。この静寂。ドアが非常に分厚いんですね。オデッセイの2倍くらいあるんじゃないでしょうか?ですから重いんです。僕は男としては情けないくらいに腕力が無いのでこのドアは重すぎます。で、その分、オデッセイと比べて室内が狭い印象でした。
走り出すと、アクセル・ペダルが重く硬い感じで、すっとは走り出しません。これは僕が長年、ホンダ車に乗っていてホンダのアクセルに慣れているだけのことかもしれません。2年くらい前にマジェスタに試乗した時も同じ感想を持ちました。あの時は、サイドブレーキをかけっぱなしなのではと、何度もブレーキに目をやったほどでした。で、IS 250ですが、走り始めるとそこは6気筒エンジン。スムースに滑らかに進みますが、別にこれは日産もホンダも変わりません。サスペンションは、、意外に路面の凹凸を拾うなという感じで、これは家内も同感でした。
感心したのはオーディオ・システムの音の良さです。多分、室内の静粛性とも関係しているんでしょうね。僕の院長室よりはるかに綺麗な音でした。それから、塗装ですね。本当に綺麗です。とりわけ展示されていたダークブルーの美しさには心を奪われました。
しかし、車の基本は「走る・曲がる・止まる」にあります。これが高級車として図抜けていたかというと、、まあ、正直、普通だったかなと。
で、帰り道。いやあ、オデッセイの「走る・曲がる・止まる」のレベルの高さに改めて感心しました。とても4気筒とは思えないです。ホイールベースが長い分、走行安定性はこちらが明らかに「上」です。
僕は男のくせに車の運転は下手くそなんですが、車そのものは好きです。で、飽きっぽい。すぐに買い替えちゃう。でも、オデッセイは久々に気に入った車になっています。え?もし、IS 250を買うお金があったら?買いませんね、きっと。ドアが僕には重すぎるという詰まらない理由でです。

衣替えです2006年08月07日 18時56分41秒

連日、猛暑のようですね。
クリニックの中にいても伝わってきます。では、衣替えといきますか。
HPをごらんのようにブルーを基調に涼しげに作ってみました。いかがでしょうか?「色」には昔からとてもこだわりがあります。学会の発表スライドもそうです。クリニックだって色にこだわっています。もし、僕のクリニックが大人も診るクリニックだったら、こうするだろうなというイメージもあります。
今回のHPの色使いはちょっとヨーロッパ調でしょう。「ららぽーと」さんや「アリオ」さんにある化粧品の「ファンケル」もこんな感じですよね。
若葉に水が滴る爽やかなイメージで明日もがんばりましょう。え?僕のイメージではない?まあ、そう言わないで下さい!

開院3ヶ月!2006年08月08日 21時13分56秒

今日で開院3ヶ月です。
診察券番号は811になりました。これまでに811人の患者さんを診察したことになります。
で、開業して悟ったこと。以前にも書きましたが、まず、何と言っても「風邪」の治療がこんなにも難しいものかということです。3歳未満のお子さん、体重で言うと12Kg未満のお子さんは、ほんと〜に免疫力が弱いです。大学在職中は、1歳未満のお子さんによく平気で抗がん剤を使っていたなーと改めて考え込んでしまいます。上気道のウイルス感染がこじれて来ると、難しくなっていきます。喀痰培養(鼻咽頭培養)を全例に実施すればもう少し違ったものが見えて来るのかもしれませんが、empiricalに治療をしていると、これはPRSPだろうかBLNARだろうかと考えれば考えるほど分からなくなります。で、下手な考え休むに似たりで、ほかの開業の先生たちはこんなに複雑に考えているのかなあ、などと余計なことまで考えてしまう始末です。
でも、これが僕の性格なんですから仕方ありませんよね。一人一人ていねいに真面目に一生懸命、「普通に」治療していきましょう。
もう一点が、働くお母さんのなんと大変なことかということです。ご家庭によってはクリニックに来るためには仕事を休まなければならなかったりします。上気道炎から気管支炎になりかけているお子さんに、毎日ネブライザーしに来てねとお願いしても、お母さんが仕事を休めば家計を直撃するのです。で、なんとか治りかけのお子さんを保育所に預けてもまた新たなウイルスをもらってきて、、、本当に働くママは辛いです。薬の出す長さなど、ママの来院できる日に合わせて調節したりします。検査や治療の手順も変えたりします。こういったことは、大学にいたころは考えもしませんでした。
働くママのこれだけ劣悪な環境、、これを改善しない限り少子化なんて改善されません。小学校就学前まで医療費が200円なんて、、なんでこれが少子化対策?まるで理解できません。
もう一点。患者さんからすると、医者の「専門」なんて関係ないということです。つまり、小児科を標榜する以上、医者は小児のすべてを知る必要があるということです。これは自分が小児外科医だから言うのではありませんが、患者さんは子どものすべてを診て欲しいのです。外傷だろうが、中耳炎だろうが、アレルギーだろうが、低身長だろうが、不整脈だろうが、虫垂炎だろうが、患者の立場からしたら、この医者は何の専門家だろうかなどという視点はありません。当たり前の話しです。一般人なんですから。小児科医は、、「僕は〜〜が専門だから」なんていう言い訳は通用しないと思います。千葉大小児科の寺井助教授がよく「俺は総合小児科医を目指す」と言っていましたが、あれですね、大事な考え方は。沼津市立病院小児科の宇佐美先生も万能小児科医でした。あれ?この2人はともに循環器が専門だなあ。何か関係があるのかしら。
学ぶべきことがたくさんあります。知りたいことだらけです。全知全能を目指して、明日からまたがんばります!

科学者の目2006年08月09日 18時38分20秒

今日は休診です。一家でプールに行って来ました。
3歳の娘はビート板に上半身を乗せ、「あー」とか「ひゃー」とか言いながら小さなお尻を水面に出してプリプリ振りながらバタ足で流れるプールを進んで行きます。
私は科学者として言いますが、この日、何百人ものお子さんがいた中で、うちの3歳の娘はずば抜けて可愛かったと言えます。あの動き、あのしぐさ、弾ける笑顔。これはおそらく人間の持つ「甘美な気持ち」遺伝子の転写活性を亢進させるのか、そのRNAの安定性を高めるのでしょう。
これは今までに子どもを見続けて来た「科学する小児外科医」の視点です。冷徹かつ客観的な目と言えるでしょう。
え!?単なる親馬鹿?? う。。。。。。

さぼるなマイクロソフト!2006年08月10日 20時37分43秒

マイクロソフトの次期OS、Windows Vistaは開発が遅れに遅れているようです。アップルのスティーブ・ジョブスからは「一体何をやっているんだ!?」と罵倒される始末です。しかし、けっこう、良いOSが出来つつあるようですよ。それもそのはず、マックOSに瓜二つだそうです。
一方、マックOSはメジャー・アップデートを一定の間隔で繰り返し、OSは着実に進歩しています。次期OSは「Leopard」です。別名、「Vista 2.0」だそうです。
意味が分かりますか?
マイクロソフトがWindows Vistaを発表しても、マックはLeopardを発表するので、マイクロソフトはマックに追いつけないという意味です。つまり、Leopardは、Windows Vistaのバージョン2.0と同じようなもので、すでにその先を行っているということです。
しかし、訴訟社会のアメリカで、Copy Cat(物まねの猫)と公然と言われても反論もできないマイクロソフト。いやですね〜、こんなソフトで仕事するのは。この世から、マイクロソフト・オフィスが無くなれば、ほんと〜〜に仕事がしやすいんですけどねえ。
え!?マック馬鹿?僕が?。。。。はい、そうです。