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行って来ました。菜の花会。2006年07月03日 21時46分44秒

昨日は年に一度の菜の花会でした。千葉県のがんの子どもの(親たちの)会です。僕は設立のときから、関わっています。講演も2回、しました。
この日、勉強会に招かれたのは、元国立成育医療センター・血液腫瘍科の恒松先生でした。この業界では大変有名な大御所です。この3月に定年退官したんですね。
先生の講演は小児がん患者の二次がんの問題です。一般の患者さん相手にはちょっと話しが難しかったでしょうか?
しかし、です。この菜の花会も設立10年。ママたちも小児がんの卒業生たちもたくましくなりました。講演の最後には、学会並みのハイレベルな質問が次から次に飛び交っていました。
で、結論は何かというと、誰かがこの子たちを長期に診て行かなければいけないということです。あ、では、小児外科の方は良いじゃありませんか。僕があと20年、診ましょう。さて、小児内科の白血病のお子さんたちはどうしましょう?
僕は白血病という病気のバイオロジーは良く知りませんが、化学療法や放射線療法、造血幹細胞移植のことならよく分かります。
もちろん、小児科に立派な先生たちが何人もいますが、さらに、こんな僕でよければ、僕を利用して下さい。毎月の第三水曜日には大学で1人で外来をやっています。受付をしなくても結構ですから、まず、ぶらっと訪ねて来てください。時間はたっぷりあります。差し出がましいでしょうか?
この日の勉強会で最後にみんなが驚いたことは、恒松先生の年齢でした。ええ〜、わ、若く見える〜、という反応でした。
菜の花会も参加メンバーの顔ぶれも、この10年のあいだにずいぶんと変わりました。そのこと自体は良いのですが、僕が敢えて課題を一つあげるとすると、、、子どもを失ってしまった親はどこへ行けば良いのでしょうか?この問題は、僕自身の宿題でもありますが、菜の花会としても何か力になることが出来れば良いですね。でも、答えを言ってしまうと、子どもを失った親からすると、『将来の二次がん』の心配なんて全然、関係ないことなんですよね。。。
こんなに近くて遠い関係。本当に難しいですよね。でも、簡単に諦めないで、頑張って行きたいです。やることがいっぱいだ〜。